能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
現在の指定管理者である株式会社道の駅ふたついは、二ツ井地域振興のために地元関係者によって結成された運営組織であり、これまでの指定管理期間中、コロナ禍等の大きな環境変化の中にあっても、入り込み客数は県内トップクラスを維持するなど、おおむね安定した業績を維持している。
現在の指定管理者である株式会社道の駅ふたついは、二ツ井地域振興のために地元関係者によって結成された運営組織であり、これまでの指定管理期間中、コロナ禍等の大きな環境変化の中にあっても、入り込み客数は県内トップクラスを維持するなど、おおむね安定した業績を維持している。
このような共通意識の下、さらなる事業費の削減などは関係者の基本的な考えでもあり、処分場の整備取りやめにより、本案件に対する反対の討論には、方向性としては一定の理解を示すものであります。
市では、ため池が決壊した場合の備えとして、安全な避難行動に役立てていただくことを目的に、ため池管理者や町内会長などの関係者から意見を伺い、ため池決壊時の浸水想定範囲や避難方向・避難場所などを示した、ため池ハザードマップを令和2年度に作成しております。
また、あるマスコミ関係者へお聞きしました。自治体や議会などの弔意広告はあるのかとの問いに、そのような自治体、議会などはないが、企業の弔意広告は少しあるようだとのことでありました。 9月27日、国葬当日に市当局は半旗を掲揚しました。新聞報道によりますと、県と17市町村が半旗を掲揚し、8市町はしませんでした。総務部の対応は未定から、半旗を掲揚へと至ったのはなぜでしょうか。
今回、受け入れていただいた自治体、企業の御理解と関係者の御配慮で、対面での視察調査が実現できたことに深く感謝申し上げます。 10月26日から28日までの3日間、福島県いわき市、南相馬市、伊達市阿武隈急行株式会社に調査に伺いました。 いわき市においては、移動ニーズに応じて複数の公共交通や、それ以外の移動サービスを最適に組み合わせて検索・予約・決済等が一括で行えるサービス。
関係者からは、市民及び関係団体のおもてなし等に感謝の言葉をいただいております。開催に御尽力いただきました日本棋院能代山本支部をはじめ、関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 今後も本因坊戦及び本因坊戦にちなんだ大会を誘致することにより、旧料亭金勇及び木都能代を全国に発信するとともに、にぎわいの創出や地域の活性化につなげてまいりたいと考えております。
再エネ海域利用法に基づき選定された事業者は、利害関係者等で構成される協議会で示された意見取りまとめを尊重し、事業を実施することとしております。大きな経済変動の状況下においても、自らの公募占用計画を実行するものであり、基金への影響はないと考えております。 次に、工事費への影響はについてでありますが、今般の円安、物価高騰は資材の調達等に影響を及ぼすものと思われます。
本県の現職政治関係者でも、佐竹知事、御法川衆議院議員、石井参議院議員が旧統一教会と何らかの関係を持っていたことが、既に明らかになっています。過去においては、本県選出の清和会系の国会議員の選挙に統一教会系の国際勝共連合のメンバーが県外から援軍として動員されていたこともあったと、これは当時の選挙関係者から私は聞いているところです。
現在、現状や課題の把握、分析を行っており、今後、社会教育関係者からの御意見もお伺いしながら4年度中に策定することとしております。 能代市グラウンド・ゴルフ場についてでありますが、10月1日の供用開始に向けて準備を進めており、オープン当日はセレモニー及び記念大会を開催することとしております。
策定に当たり、現在、専門機関の有識者や地域の関係者で構成される処理施設整備・運営検討委員会を開催し、新創造ビジョンに掲げるごみの減量化、循環型社会への転換、プラスチック新法を見据えた施設内容を検討しているところであります。
その際に、先ほど申し上げました顔認証か、暗証番号の入力が必要となるということを厚労省の資料に基づいて医療関係者が話していますが、その付近の情報はまだ入っていませんか。いかがでしょう。 ○議長(伊藤順男) 熊谷市民生活部長。
私も注意は払っていたものの、不覚にも感染してしまい多くの関係者に御迷惑をかけることになり、申し訳なく思っているところであります。 さて、今回の感染症拡大要因の多くが家族内感染と言われておりますが、10日間の自宅療養を経験し、そのとおりだと実感しております。私のように家族に小さい子供や介護者がいない場合は可能な限りの接触は回避できますが、そうでない家庭の感染は致し方ないと暮らして感じました。
また、カリキュラム・マネジメント検討委員会の構成員について質疑があり、当局から、学校教育関係者、学校運営協議会委員、学識経験者、関係行政機関の職員をもって構成する、との答弁があったのであります。
阿部新教育長の下、昨年度スタートいたしました学校教育、社会教育、スポーツ振興のそれぞれの5年間、10年間の計画が7次総の下、議員各位からのこれまで以上のご理解ご支援を賜りながら、円滑にそして着実に進んでいくことを切に願いながら、一般職員、教育長としての42年間の公務員生活を送ることができましたことに対しまして、改めて議員各位並びに関係者の皆様方に心より感謝を申し上げまして、私からの退任の挨拶とさせていただきます
この日の夕方、私は東京のマスコミ関係者から結果について電話で第一報を受けましたけれども、相手が13.26円と言ったのを、それはあまりに安すぎるので、てっきり相手の言い間違いだろうと思って、それを言うなら23.26円ではないのですかと聞き返したぐらいです。
様々な手続、関係者の方々との話合い、段取りなど、大事なプロセスが必要な事業であることは承知しておりますが、可能な限り早期解決ができるよう改善策が考えられないかお聞きします。 以上、壇上からの質問を終わります。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。 ただいまの三浦 倫美議員のご質問にお答えをしてまいります。
その間、投票時間終了後、もしくは営業時間終了後、建物全体が施錠され、関係者以外は施設内に立ち入ることができないようにしてございます。市民病院内での期日前投票所の設置については、その点が課題と考えてございます。 また、直近の市議会議員一般選挙における投票率は61.8%で、そのうち全投票者の約6割が期日前投票となっていることを踏まえ、現状のままで実施したいと考えてございます。
なお、新山小学校及び矢島小学校改築工事の現地調査の際、委員より工事関係者、児童生徒、教職員及び周辺住民等への安全対策を十分に講じた上で建設を行っていただきたいとの意見がありましたことを報告いたします。 以上で、教育民生常任委員会の審査報告を終わります。 ○議長(伊藤順男) 次に、産業建設常任委員長の報告を求めます。7番佐藤義之さん。
新創造ビジョン基本政策5、市民主役の地域づくりと市政経営にあるように、駅周辺の住民、駅の利用者、朝市の関係者・利用者、商店主等、由利本荘プロモーション会議や地域おこし協力隊、そしてJR、由利高原鉄道、行政も含め連携してプロジェクトチームを立ち上げるお考えはないか、市長に伺うものです。
少なくない関係者は、自分が免税業者との自覚がないままでいることが予想され、このままでの実施は混乱が必至であります。インボイスの導入は、2019年の消費税率10%への引上げと併せて決められたものであります。 影響を受ける市内の業者数、職種、税額はどのぐらいと試算されてますか。あわせて、零細業者を苦しめる消費税インボイス制度への見解を求めます。 4、自転車の保険加入義務をどう進めるか。